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【シルキー・アクト】メモれるクリアファイル

販促会議 2010年9月号掲載 詳細を見る

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書きこみ可能なクリアファイル

販促・営業ツールの定番とも言える「クリアファイル」に、新しい機能を持ったアイテムが登場した。

 クリアファイルやシール、ステッカーなどの印刷を手掛けるシルキー・アクトが展開する「メモれるクリアファイル」は、クリアファイルに直接文字を鉛筆や油性ボールペンで書き込むことができるというもの。鉛筆の場合であれば、消しゴムで消すこともできる。

 同商品はシルキー・アクトがインキメーカーのT& K TOKAの協力を得てUVオフセット筆記用透明ニスを開発。このニスをファイルの表面にコーティングすることで書き込みが可能となる。A4サイズのオリジナルクリアファイルを500部〜1000部から発注可能。3000部で単価67円となる。

 同社では、近年のクリアファイル印刷の価格競争の激化にともない、独自性を図るための方策を検討。まずノベルティでクリアファイルをもらったユーザーに対して、その用途や好むファイルのタイプをリサーチした。その結果、多くが書類の分類や整理に使用されていることと、書類が見える透明のものが好まれていることが判明。さらに、広告で中が見えにくいクリアファイルの場合はメモ書きや付箋を貼り付けるケースが多いことが分かったという。「クリアファイルに直接文字が書き込めれば、宣伝広告の印刷スペースが多くても書類の分類・整理がしやすく重宝され、継続して使用してもらえる可能性が高い。ノベルティ配付企業の好感度アップと宣伝効果の持続性が期待できると考えました」と同社営業部 鈴木孝政氏は話す。

 実際の活用例としては、例えば大手医療品メーカーがドクター向けに配布するノベルティとして採用。従来は医療品の品名のみのデザインだったが、メモ機能があるため、広告スペースが多いデザインに切り替えたという。ほかに学校法人の新入生向けの入学案内ツールや育児グッズ販売サイトのノベルティとしても活用されている。

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